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女の子大好きブロガーです

リア充になりたくて、女性にたくさんお金を使っちゃいました。失敗と成功のバランスが半端ないです。このブログではAmazonアソシエイトを利用しています

4年経った今でも忘れられない彼との出会い

女の子大好きブロガーのりょうちゃんです。

 

今回は女性ブロガーさんからの「切ないラブストーリー」というテーマでの寄稿です。

 

今回寄稿していただいたのはチロルさん!!!!

chiroru1006.hateblo.jp

僕は彼女のブログの愛読者です。

 

ジャニーズが好き、そして自分の弱さをさらけ出すという難しさをブログ始めたころの僕はかなり衝撃でした。

実は尊敬しているブロガーの一人です。そんな方からの寄稿で、今回の記事は最高です!

 

では、チロルさんがお送りする記事をご覧ください

 

 

「4年経っても今でも忘れられない彼との出会い」

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こんにちは。

 

チロルです。

twitter.com

 

今日は、4年経った今でも忘れられない彼との出会いに

ついて書こうと思います。

 

 

彼との出会いは意外な場所での出会いでした

 

私は、うつ病が悪化したため、自主的に入院をすることにしたことから

始まっています。

私が入院したのは、精神科の閉鎖病棟で、

最初の頃は、何にも興味が持てず、

担当看護師さんにも心を開けずに生きる屍となっていました。

 

そんな中、担当看護師でもないのによく、私の病室まで来ては、くだらない冗談を言って帰っていく若い男性看護師さんがいました。

最初は、面白い人だなぁという印象でしか

ありませんでした。

 

 

よくよく考えたら気がついたことがあったのです。

 

それは、私が、ナースステーションに行くと必ず顔を出してくれたのが、その若い男性看護師さんだったんです。

 

最初は、偶然かな?と思ってたんですけど、私が、熱を出した時もトイレ前で倒れた時も、1番最初にかけつけてくれたのもが彼でした。

 

落ち込んで、悩んでる時も話を私のベッドに座って聞いてくれました。

 

基本的に男性看護師が女性の患者のベッドに座ることは禁止

 

ちなみに、基本的に男性看護師が女性の患者さんのベッドに座ることは禁止されてるそうです。

 

でも、彼は、私に何かあった時は、いつも一緒にいてくれました。

 

彼が、夜勤の時、私が眠れないでいるとそっとそばにきて追加の眠剤を持ってきてくれたりして、さすがに鈍い私も、自分が特別扱いされてることに気づきました。

 

 

そんな優しい彼のことを好きになっていました。

 

でも、彼のことを私は、何も知らないことに気づき、彼のことを聞くことにするのを決めました。

 

 

聞かなければよかった真実

 

ある朝、まだ寝ていたら、彼が起こしにきて「採血があるから、処置室にきて」と言われ、処置室に行くと2人きりでした。

 

そこで思い切って、彼のことを聞いてみました。

 

まず、年齢を聞いてみました。

「29」と少しためらいがちに答えてくれました。

しかし、そのためらいがちだったとこですべて私は、察しました。

 

 

彼は、既婚者だということを。。。。

それでも、勇気を出して聞いてみました。

「結婚してるよね?子供もいるよね?」というと黙り込んでしまいました。

 

そして、10秒ぐらい間が空いて

 

「うん。俺、早く結婚したから。。。。」

 

この言葉にやっぱりなぁっていう気持ちとだったら、特別扱いとかしてほしくなかったと思いました。

 

この後、長い沈黙があったように感じました。

 

 

それでも、私に対する彼の態度は、変わりませんでした。

売店に行きたいと彼にお願いすると

「今日は、リーダーだから難しいかもしれないけどあとで、そっちに行くよ」と。。。

 

リーダーがどれだけ忙しいのかは、よくわかっていたので売店行きは、諦めていました。

ちなみに閉鎖病棟なので病棟には、鍵がかかっていて病棟を出る時は、

看護師さんが一緒じゃないと出られないし、売店での買い物も全部看護師さんがお金の管理をしていました。

 

だけど、彼は、「待たせてごめん。売店行くよ」と言って、私のことを優先してくれていました。

 

 

始まりと終わり。

 

私の退院の日が近づいてきてたので私は、自分の気持ちだけでも彼に伝えようと決意しました。

 

夜21時に消灯になるのですが、20時50分に眠剤を飲むのが、私だけしかいないんですね。

 

それで、彼が夜勤の時に眠剤を飲む時に彼に気持ちを伝えました。

 

「好きです。今まで結婚を考えたことなんてなかったけど、

 

Nさんに出会って、Nさんを好きになって生まれて初めて結婚を意識しました。

 

だからと言って私は、何かをNさんには求めてはいません。

 

気持ちを伝えたかっただけです。」

と最後は、もう溢れる涙が止まらなかったです。

 

 

そうしたら、予想しなかったことが起こりました。

 

彼が私を抱きしめて「俺も好きだよ。」と言ってキスをされました。

すごくすごく嬉しかったのと罪悪感でいっぱいになり、また涙がこぼれました。

 

「なぜ、そんなに泣くの?」と聞かれ、「Nさんは、もう、人のものであって、お子さんもいる。私は、その人達を悲しませたくないから。。。」と答えると

 

「そうだけど、好きな気持ちは抑えられないよ」と言われ、

 

「もう、私は、Nさんに相談をしたりもしません。普通の患者として見てください」と言いました。いまいち納得のいってないようでしたが、

 

「やっぱり、そう言うと思ったよ。」と言われ、それから、私が退院するまでの2ヶ月間、お互い気持ちを抑え、距離を置いてきました。

 

 

一生会うことのない別れ

  

そして、私の退院の時。

 

普通は、担当看護師さんとワーカーさんと親という形で退院にあたっての説明があり、

はい。さようならって感じのあっさりとした別れなんですね。

 

しかし、私の退院の時だけ、違っていました。

休みの日だった看護師さんから、その日、出勤の看護師さん、看護助手さん、ワーカーさんとスタッフ全員が集まってくれて

 

そして、真ん中にNさんが立っていてひとりひとり全員と握手を交わし、挨拶をし、

最後にNさんが、「もう、戻ってくることのないように。」「いろいろありがとう。」と言ってくれ、握手をし、私は、精神科の閉鎖病棟を退院したのです。

 

それは、彼との一生の別れでもありました。

 

なぜなら、私の主治医の先生が開業し、

そっちの病院に転院したので、もうその閉鎖病棟に行くことも

なくなってしまったからです。

 

あれから、4年経ちますが、今でもNさんのことは

忘れられない存在であって、出会いだったと思ってます。

 

 

 

いかがでしたか??

 

りょうちゃんから最後の感想

僕はチロルさんのブログの「読者登録」をしています。

読者登録、てその人の文章が好き!考えが好きでないと出来ません。

 

今回、僕はこの春ということで「出会いと別れ」をテーマにした文章をチロルさんにお願いしました。

 

もう、朝からいきなり泣きました( ;∀;)・・・

 

僕は思うのです!!!人が人を大切に思うのに、立場とかマニュアルなんて時には超えてしまう!!ということを!!

 

チロルさんの担当男性看護師さんは確かにマニュアルにはないことをしました。

でも、僕は間違いなくチロルさんを救いました。彼がいたからチロルさんは今素晴らしいブログを書いて僕を始め多くの読者を楽しませています。

 

これ、て凄くないですか??ほんの日常が多くの人を変えるきっかけになるんです!

もしチロルさんが生きる屍だったら今のブログも無いんです!!!

 

僕がこの「出会いと別れ」を考えた理由以上のものをくださり、感謝しております。

 

最後に僕がチロルさんのブログで一番のオススメ記事を紹介

 

是非、ブログをもっとやってみたい!俺、私文書上手くないのかなーと悩んだ人には読んでほしいです

chiroru1006.hateblo.jp

 

僕も一時文章力には悩みました。しかし、この記事を読んで「好きなことをやる!」という気持ちになりました。是非、皆さん自分の気持ちと向き合うことを忘れないでください。

 

そして、最後にチロルさん!ありがとうございます。